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93 :番組の途中ですが名無しです :2006/07/22(土) 23:46:29 ID:DkRC7SqB0
教師の親戚の話だが、ガチでこんな感じのやり取りがあったらしい

親「どうしてうちの子は頭悪いんですか?ちゃんと勉強教えてるんですか?」
教師「あなたの子供の頃はどうだったんですか?出来てたんですか?」
親「………」
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313 名前:水先案名無い人 :2006/06/09(金) 10:16:10 ID:eR5MPFF80

自分の「これだけは譲れない」というものを・・・・・・

ここぞという時に押し出せるのが"自信"
関係ない時まで自慢するのが"過信"
理由なく馬鹿にされて反抗できるのが"当然のプライド"
馬鹿にされたら馬鹿にしかえすのが"過度のプライド"
誉められて引き下がるのが"謙遜"
自分から馬鹿にするのが"卑屈"


314 名前:水先案名無い人 :2006/06/09(金) 13:12:19 ID:HQoxUpWjO

まあ謙遜もウザいけどな
577 名前:1/3 [] 投稿日:2005/10/02(日) 17:51:52 ID:waPi76c3
すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。


高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が
来た。

授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
22 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 02:43:22 ID:NhEJnnZV0

じいちゃんの葬式に来たクソ坊主、70過ぎのヨボヨボ。


式が始まる前、一目見た瞬間衝撃が走る。


ヤバイ、オレヤバイ。


お経の間耐え切れる自信が全く無い。
間違いなく吹き出してしまう自信に満ち溢れている。
何だ、何だそれはっ お前は坊主だろっっ!



何だその頭に張り付いたワカメのようなズラはっっっ!!!



読経が始まり、唇を思い切り噛み締め耐えるオレ。

しかし間の空いたナ~ム~ア~ミ~の瞬間、隣に座るカミさん、オレの腿を思い切りつねる。

見ると必死に笑いを堪えるカミさん。カミさんの隣に座る母ちゃんに
至っては既に吹き出してしまっている


それ見た瞬間、オレ大爆笑



しっシマッタ!ヤッチマッタ!時既に遅し。




んがっ奇跡は起きた


場内中、爆笑の嵐。みんな同じ気持ちだったんだね。
最後に坊主、こんな不謹慎な式は初めてだとほざきやがった。



不謹慎なのはお前の頭だっっっっっっっっ
535 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/06/06(火) 23:13:21 ID:0RGj/HVD0
最近ちょっといいことあったんで書いてみます。

まだ自分が4歳ぐらいの頃、当時、家が小学校のすぐ裏にあって、その校庭
に段ボールがあった。で両親が共働きだったから婆ちゃんに育てて貰ってた。
一緒に見に行くと中から、
「ニーニー」
泣き声がする。子猫が捨てられてた。で、親父は猫嫌いだったけど、婆ちゃん
と頼み込んで飼うことになった。名前は丸まって寝るから「マル」。で、結構
長生きして14年生きて、そのまま大往生。みんな悲しかったけど
「14年も生きたから長生きだったよ」
と家族全員で天国へ送った。
その2年後、婆ちゃんが病気になった。膵臓がん。見つかったときにはもう手遅れ
だったんだけど2年間ぐらい告知されてからがんばって生きてた。
でももう時間の問題だという感じになったとき、婆ちゃんがしきりに
「病室の窓開けてくれ。マルが入ってこらんねわ」
と言い出した。痛み止めのためモルヒネ?を点滴してたんでその幻覚なんじゃないか
とみんな思った。
でも最後の言葉は
「マルと一緒に行くっけ」
だった。家族みんな迎えに着てくれたんだな、といってた。そのときはそれ以上何も
無く葬式も恙無くおこなわれた。
でもその後俺も「マル」の夢をみるようになった。


536 名前: 535 [sage] 投稿日: 2006/06/06(火) 23:31:42 ID:0RGj/HVD0
で、その夢ってのがマルが全然知らない女の人と遊んでる夢だった。
普段は夢なんて覚えてないことが多いのに、その夢は鮮明なまま、ずーっと
覚えてた。その女性の顔も全部。
で、しばらくしてから、友人の結婚式に出席したとき、新婦の友人席にあの夢の
女性がいた。すっげーびびった。で、二次会で勢いで電話番号とメルアド聞き出して
遊ぶようになった。で付き合うことになった。
で、一昨年、結婚。新居に引っ越すとき、荷物かたしてたら嫁さんが
「この猫、みたことある!」
とマルの写真を指差した。同じ時期に、何回も猫と遊ぶ夢をみてて、強く頭に
残ってたそうだ。

で、またマルの出てくる夢をみた。今度は婆ちゃんと一緒に出てきた。婆ちゃんは
しきりに俺に
「よかったねぇ」
を繰り返してて、マルは嫁さんのひざの上にいて、俺をみて
「ニー」
って鳴いて、嫁さんを見てもう一度
「ニー」
って鳴く夢。で、嫁さんも同じような夢を見たそうだ。ただ俺と違って嫁さんの
ほうは、婆ちゃんに
「よろしくお願いしますねえ」
と言われて、嫁さんの膝の上の猫(マル)をなでるんだそうだ。嫁さんと婆ちゃん
は面識はない。(顔は実家の仏壇の遺影を見て知ってる)で、二人でなんだろねえ。
と不思議がってた。

おととい嫁さんから子供できたと。これだったのかー!と思った。
婆ちゃん、マルありがとう。
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