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782 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:48:44.10 ID:JXqvi9El0
今北産業

783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送ワします :2006/06/16(金) 22:49:49.93 ID:NLLOPhMO0
>>782




784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:49:52.91 ID:Z2ojIjI40
>>782




785 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:50:10.69 ID:PT1pedo30
>>782
やら
ない


786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:50:59.94 ID:NSar/bNK0
>>783-785
おまえらwwwwwwwwwwwwwww

787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:51:17.32 ID:0nh0D1DI0 ?
>>783-785
なんか感動したwww

788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/16(金) 22:52:37.81 ID:Nv8h+br80
>>783-785
うほっいい団結力www
PR
1 名前:田中 [] 投稿日:2006/06/22(木) 03:48:28 ID:bTZHhaWJ0
シャキッとせい!シャキッと!



2 名前:田中 [] 投稿日:2006/06/22(木) 03:53:59 ID:L1QtC5En0
レタスに言え
551 :水先案名無い人:2006/06/21(水) 21:12:25 ID:B5quU3rPO

せんせいあのね 6がつ17にち 晴れ

きょうはともだちのえり子ちゃんと公えんでおままごととかしたよ

そしたら、ひとりでブランコにのってるおじさんがいたよ

えり子ちゃんが「おじちゃん、おしごとは」って言ったら

「おじさん今やすんでるんだ」って言ってさびしそうな顔でした

わたしは『今の日本の雇用制度は間違っている。社会的弱者や高齢でリストラ
を受けた人への手当てをもっと見直すべきだ。ドイツや諸外国を見習う必要がある。』とおもいました。

たのしかったです。
879 :水先案名無い人:2006/06/22(木) 01:15:40 ID:3inatJQ10
>>878
こっち見ろ

そんで歯ぁくいしばれ

  _, ,_  パーン
( ・д・)_, ,_  
   ⊂彡☆))д‘)>>878



880 :水先案名無い人:2006/06/22(木) 01:53:20 ID:GqT9X4D00
  _, ,_
( ・д・ )  
   ⊂ ( ゚д゚ )


881 :水先案名無い人:2006/06/22(木) 02:06:44 ID:3inatJQ10
  _, ,_
( ・д・)  ……
   ∩

  _, ,_
( ・ω・ )  
   ∩





882 :水先案名無い人:2006/06/22(木) 08:33:28 ID:uA3SXsGg0
何か言えよw
そしてこっち見んな
529 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/14(水) 01:41:44 ID:a3l7IOkq
熱が40度あった朝、上司は風邪ひとつひいたことなくて、「会社で倒れろ」という人だった。
片道1時間で二回乗り換えの通勤は、とてもじゃないけど無理だった。
ものすごく贅沢というか、薄給にはとんでもない無駄遣いなんだけど、駅に向かう途中でタクシー停めた。

行き先指定するも、既に意識朦朧。
「すみません、実は今日、とても体調が悪くて、会社に着くまでシートに横になってもいいでしょうか」
って聞いたんだ。
無口で眉毛の濃い、白髪混じりのスポーツ刈りの運転手さんは、バックミラー越しにこちらを見て、
「着いたら起こしますから、どうぞ」とだけ云った。

そうはいってもさ、眠れるわけもないんだけどさ。
でも気分的に少しはラクだったな。こうしてるだけで会社に着けるんだな、って。
で、気づいたんだ。
運転手さんは、もの凄く気をつけて、アクセルとブレーキを踏んで、シフト換えるにも、
できるだけショックのないように、そーっとそーっと操作してくれていた。
バックミラー越しに様子を確認してくれているのも、感じ取れた。(吐かれたら困るとかそういう感じじゃなくて)
頭は朦朧としてたけど、なんか、そこだけはすごくよく分かったんだ。

そろそろ着きますよ、と声を掛けられて、そっと運転してくださってありがとうございました、って云ったら、
いいえ、なんにもしてませんよ、って、やっぱり笑わないで云う。
自分、その時はホテルのレストラン勤務業だったんだけど、
そういう、なんでもかんでも儀礼的に用意された言葉やマニュアルで片づけられるもんじゃない、
なんていうかな、その時24才くらいだったけど、とても大事で渋いことを教わった気がした。

それから半年くらいたって、別の場所でまた同じ運転手さんのタクシーに乗れたとき、びっくりしたよ。
あのときは、って御礼云ったら「そんなこと、ありましたかねぇ」って、やっぱり笑わないで、
バックミラー越しに答えてた。
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